女性に多い頭頂部の薄毛

AnQyb
女性の薄毛は男性と異なり、良くわからないのが特徴で、分かったときはかなり進んでいるということ。男性は額が広くなったり、M字型に薄くなっていくことが多いため毎日鏡を見ていれば気が付きます。

女性の場合、パーマや髪型がカバーしてしまうこともあって、なかなか気づかないようです。頭頂部の薄毛は「ひこう性脱毛」と「脂漏性脱毛」の2つに分けられます。
ひこう性脱毛は、乾燥したフケが出ることが特徴で、フケが毛穴をふさいで、髪の成長が妨げられます。またフケの発生で雑菌が繁殖しやすく頭皮が赤くなります。

ひこう性脱毛の原因はシャンプーのし過ぎや、シャンプーの際に強い力で洗うことが大きく関係しているといわれます。

脂漏性脱毛は、頭皮に皮脂が過剰分泌されると起きます。毛根部分が赤く腫れで髪が抜けてしまうのが特徴です。原因は頭皮を不潔にしていたり、合わないシャンプーを使ったり、すすぎが充分でないため皮脂が毛根をふさいでしまい、新しい健康な髪が生えづらくなるからです。

また、女性に多い薄毛には「牽引性脱毛」といって、分け目が薄くなる症状があります。これは長い期間同じ分け目にしていたり、ポニーテールやお団子など髪を結ぶヘアスタイルばかりしている方に多いようです。

◎髪のアンチエイジング

髪は身体と同じで、年齢とともに衰えていきます。一本いっぽんが細くなったり、本数が減ったりなど、ホルモンや頭皮の血流や環境が悪化することでボリュームがダウンしてしまいます。

歳だからとあきらめる人が多いのですが、ケアを正しく行っていれば予防も改善も可能です。特に女性の髪のアンチエイジングは努力次第で若々しさを保つことができるのです。

毎日のシャンプーの仕方やシャンプー剤の選び方、トリートメント、ドライヤーのかけ方などは、慣れもあっていいかげんにしていませんか?

髪は紫外線をもろに受けるため、身体の中でも一番ダメージが強くでる部分です。30代までは、少々のダメージでも修復が早く気になりませんが、ダメージの積み重ねが何年後かに薄毛がボリュームダウンという形で襲ってきます。

中高年になってから髪の問題で悩まない為にも、若いうちからしっかりケアをしておきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です